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済州天帝淵の滝
済州島 西歸浦市 穡達洞
(チェジュ チョンジェヨンポクポ)
天帝淵(チョンジェヨン)とは「神の池」という意味で、 夜になると仙女がこの滝に沐浴をしに天から降りて来るとい
う伝説から、 付けられた名です。
天帝淵の第一の滝は、高さ22m、滝壷の水深21mで、滝壺の水が、 さらに流れ落ちて第二の滝を形成し、
幅30mの水流が落下する壮大な光景を演出しています。
滝の上に架かるアーチ形のソンイム橋(別名は七仙女橋(チルソンニョキョ):烏鵲橋をモデルにつくられた) から眺める
天帝淵の滝もまた、大変美しいと言われます。
天帝淵の断崖とその下の粘土層から湧き出る水は、一年中清く、 第一の滝の東にある洞窟の天井から落ちる岩清水は、
飲み水としても用いられています。
中元(陰暦の7月15日:盂蘭盆)と処暑にこの水に打たれれば、万病に効くと言われています。
天帝淵の滝の周囲は、如美地植物園などの観光スポットが多く、 人気の観光ルートになっています。